MACHINE OVERVIEW

DHJ35-7SP45とは

DHJ35-7SP45は、日本車輌製造株式会社が製造する鋼管杭施工用機械(ジオメイトシリーズ)の一つです。DHJ25-5SPシリーズよりも高いトルク性能と大口径対応能力を持ち、より大きな鋼管杭の施工や硬質な地盤条件に対応できる施工機械です。

Gステージでは、DHJ35-7SP45を活用した鋼管杭施工に対応しています。DHJ25-5SPでは対応が難しい大径杭や高トルクが必要な現場のご相談もお受けしています。

大口径・高トルク案件のご相談も歓迎

DHJ35-7SP45、またはそれに相当する高性能機械を指定して施工会社を探している方からのご相談もお受けしています。設計事務所からの相談も歓迎しています。

DHJ25-5SP vs DHJ35-7SP45

DHJ25-5SPとDHJ35-7SP45の違い

DHJ25-5SP(33t機)
機種区分 標準機
通常トルク 91〜276 kN·m
対応杭径(目安) φ355.6以下
押込力(1速) 294 kN
全装備質量(目安) 約33 t
主な特長 標準的な現場に対応
DHJ35-7SP45(45t機)★ Gステージ保有
機種区分 大口径・高トルク機
通常トルク 137〜451 kN·m
対応杭径(目安) φ457.2以下
押込力(1速) 392 kN
全装備質量(目安) 約45 t
主な特長 大径杭・硬質地盤対応

どちらを選ぶべきか迷ったら

DHJ25-5SPとDHJ35-7SP45のどちらが適切かは、使用する鋼管杭の径・必要トルク・地盤条件・施工ヤードの制約によって変わります。まずは現場概要をご共有いただければ、適した機種の考え方をご案内します。

SCOPE OF SERVICE

DHJ35-7SP45を活用した対応内容

大口径鋼管杭の施工

φ457.2以下の大径鋼管杭施工に対応。DHJ25-5SPでは対応が難しい大径杭のご相談もお受けします。

硬質地盤への対応

高トルク(最大451 kN·m)により、締まった砂礫層や硬質な地盤条件でも対応できる施工を目指します。

型番前提の施工相談

DHJ35-7SP45を指定して施工会社を探している設計事務所・元請け業者からのご相談にも対応します。

全国対応の施工

秋田を拠点に、自社トレーラーで全国の現場に対応可能です。遠方現場についても、まずはご相談ください。

杭引抜の対応

既存杭の引抜にも対応します。DHJ35-7SP45の引抜力(294 kN参考値)を活かした施工が可能です。

設計事務所との連携

設計段階からの相談・機械選定の整理・施工性の確認まで、設計事務所との連携に対応します。

SELECTION POINTS

DHJ35-7SP45が選ばれる場面

DHJ35-7SP45は、標準機(DHJ25-5SP系)では対応が難しい条件の現場で特に力を発揮します。

1

φ355.6を超える大径杭を使用する場合

DHJ25-5SPの対応限界を超えるφ400〜457.2程度の大径鋼管杭を使用する現場では、DHJ35-7SP45が選択肢になります。

2

高トルクが必要な地盤条件

締まった砂礫層や玉石混じりの硬質な地盤など、標準機では施工が困難なケースで検討されます。

3

設計仕様でDHJ35-7SP45が指定されている場合

設計図書や仕様書にDHJ35-7SP45または同等機種が明記されている案件にも対応します。

Gステージへのご相談前に確認できると良い情報

  • 施工現場の所在地(都道府県)
  • 使用予定の鋼管杭径・長さ
  • 施工本数・施工範囲の目安
  • 施工ヤードの条件(広さ・制限)
  • 工事時期・工程の概要
  • 地盤データ(あれば)

※情報が不完全でも相談可能です。

METHOD & MACHINE

DHJ35-7SP45と回転圧入工法

鋼管回転圧入工法は、先端翼付きの鋼管杭を回転させながら地中に埋め込む工法です。無排土・低騒音・低振動が特長として挙げられます。DHJ35-7SP45はこの工法に対応した高性能施工機械の一つです。

Gステージでは、DHJ35-7SP45の高トルク・大口径対応能力を活かし、標準機では難しい現場条件にも対応できる施工体制を整えています。

高トルクによる確実な施工

最大451 kN·mのトルクにより、硬質な地盤でも安定した回転圧入施工が可能です。難易度の高い現場でも対応を検討できます。

大径杭への対応

φ457.2以下の大口径鋼管杭に対応。大規模建築・重構造物の基礎杭工事でも施工の選択肢となります。

低騒音・低振動の維持

高性能機ながら回転圧入工法の特長である低騒音・低振動は維持。市街地や住宅地に近い現場でも対応できます。

FAQ

よくある質問

DHJ35-7SP45はDHJ25-5SPよりも高トルク・大口径対応の上位機種です。トルクはDHJ25-5SPの91〜276 kN·mに対し、DHJ35-7SP45は137〜451 kN·mです。対応杭径もDHJ25-5SPのφ355.6以下に対し、DHJ35-7SP45はφ457.2以下まで対応します。全装備質量もDHJ25-5SPの約33tに対し、DHJ35-7SP45は約45tとなっています。
はい。DHJ35-7SP45を前提とした施工相談に対応しています。機械特性と現場条件を踏まえた施工方法の考え方をご案内します。設計事務所からの相談も歓迎します。まずは現場概要をお知らせください。
はい。秋田を拠点に全国対応が可能です。自社トレーラーで機材を搬入します。遠方案件については、特に事前の情報共有が重要になりますので、早めのご相談をおすすめしています。
はい。DHJ35-7SP45の引抜力(参考値294 kN)を活かした杭引抜にも対応します。対象の杭の種類・状態によって対応可否が変わる場合がありますので、まずは現場状況をお知らせください。
使用する鋼管杭径・必要な施工トルク・地盤条件・施工ヤードの制約などによって最適な機種が変わります。φ355.6以下の杭径で標準的な地盤であればDHJ25-5SP系、それを超える大径杭や硬質地盤ではDHJ35-7SP45が選択肢となります。まず現場概要をお知らせいただければ、適した機種の方向性をご案内します。

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秋田拠点・全国施工対応。大口径・高トルク対応のDHJ35-7SP45による施工のご相談を歓迎しています。

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